2010年7月28日水曜日

[CJ 09]あらゆるところに登れてモンスターにも変身






 公開されたばかりの「バタフライソード(仮)」や,こちらで紹介した「九陰真経Online」や「剣客情縁3」など,最近の武侠モノは飛んだり跳ねたり自由自在で,移動の制限が少ないのがトレンドだ。いろいろなところに登れるだけでも楽しいので,これらの新作を心待ちにしている人もいるのではないだろうか。



 しかし,現在遊んでいるオンラインゲームの自由度が高くなるのであれば,それに越したことはない。個人的には,二段ジャンプはすべてのMMORPGに実装されるべきだと思っているのだが,単純なジャンプすらできないゲームも多い。



 さて話は変わるが,北京完美時空網絡技術有限公司のブース上段に並べられたディスプレイには,さまざまなゲームのプロモーションムービーが流れていた。同社のタイトルを紹介する場所なので,そのうちの一つに「武林外伝」(邦題:夢世界?武林外伝?)があったのは,ごく当然のことだ。
















 ムービー展示のみだったために見過ごしかけたのだが,武林外伝にしてはやたらとキャラクターが屋根などに登っている。「屋根に登れたっけなあ」と思いつつよくよく考えると,本作のアクション性がそれほど高くないことに気がついた。さらにムービーを見ると,変身の要素もある。何か変だと思っていると「新武林外伝」の文字が登場。中国で7月30日にオープ
ンβテストが開始されるということで,武林外伝の大型アップデートを紹介するムービーだったのだ。
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 どこにでも登れるようになるのは素晴らしい。日本で本作は,武侠モノという扱いになっていないのだが,本国では立派な武侠モノである。であれば,壁を登ったり屋根の上で飛び跳ねていても世界観にマッチしている。武侠モノであるかそうでないかは別として,自由度の向上は素直に歓迎するという人が多いのではないだろうか。



 あいにく,新武林外伝についての詳しい話は聞けなかったのだが,ムービーを直撮りしたので,映像を眺めつつ,どんな要素が加わるのか想像してみてほしい。
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 で,実際にムービーを見ると別の部分が気になる人のほうが多いかもしれない。

 完美時空は,中国ではトップクラスのゲーム開発会社だと思うが,「神鬼伝奇」のララ クロフトやこのムービーに登場する日本で作成された超有名な鳥型キャラクターなど,こういうものを堂々と出すところに,まだまだ版権意識や開発者のモラルの低さを実感させられる。



 中国でゲーム開発が本格的になってから数年,日本でいうとPCゲームやファミコン勃興の時期あたりに黒歴史を作っていた会社があったことを思えば,いたしかたないのかもしれないが,そのうち痛い目を見るのは必至といえるだろう。聞いてみるとちゃんと「日本版では削る予定」だと言っていたので,ある程度自覚はしているようだが,こういった部分を正さない
ままで海外展開などおぼつかない。



 「Hunter Blade 猪刀」のモーションやゲームシステムなどと比較すると,キャラクターはデータそのものではなく,デザイン部分に知的所有権が発生するのでシロクロはつけやすい。

 中国の法律について詳しくないので追及は避けるが,この部分については非常に残念な展示であった。



※本件は中国で発表された「新武林外伝」に関するものであり,日本で運営されているタイトル?運営会社とは関係ありません

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